さぁさぁ、メキシコ観光どんどんしていこうか。
今日は、日本人宿で一緒だったトモくんと、カンクンから3時間の距離にあるチツェン・イッツァというマヤ時代の遺跡に行くことになりました。
この遺跡、自分でバスを使って行くよりもツアーを値切って行った方が安いというので、僕らもツアー会社で値切って参加することに。
最初の言い値50ドルを30ドルにまで値切って交渉成立。
これには、遺跡の入場料とランチのビュッフェ、遺跡近くのセノーテ見学と、英語・スペイン語のガイドが付いてのお値段だ。
お得な買い物をしたとルンルンだったけど、日本人宿に戻ると、みんな20~25までは値切って行ってるんだって。
くぅ~まだまだだなぁ。
ツアーなんて値段が有って無いようなもんか。
まぁそんな事は置いといて、バスで遺跡へと移動する。
最初に着いたのは、遺跡近くのかなり観光化されたセノーテ。
泳げるっていうから海パン姿で来たのに、セノーテの中はなんだか肌寒い。

そして、誰も泳いでいない。
ん~水温はちょっと冷たい程度だけど…。
悩みに悩んで、ふと水面を覗いてみると、そこには今まで泳いだ人の皮脂がたくさん浮いて膜を貼っていた。
うん、やっぱり泳がない。
このセノーテ水の流れが無いから、あんま綺麗じゃなかったなぁ。
昼飯を食べながらメキシコっぽい踊りを見て、ついに到着したチツェン・イッツァ。
遺跡に入ってすぐにメインの神殿があるという。
さぁさぁ楽しみだ。
しかしエントランスを越えてすぐに、ちらほらと雨が降ってきだした。
小雨は次第に量を増し、かなりのスコールに変わった。
これじゃぁ、観光できないなぁ。
1時間近くは雨宿りしてただろうか。
やっと止んだので、観光再開。
はい、これがチツェン・イッツァ。
一番大きなピラミッドです。
このチチェン・イッツァのメイン、 エルカスティージョは、マヤの天文学を駆使した巨大カレンダーなのではないかと言われている。
神殿最上部の建築物を合わせ、四方の階段の合計は365段。
一年365日という意味を表しているらしい。
そして、これ。
この蛇の階段。

年に二回春分と秋分の日には、影の仕業で羽が生え、マヤ後期のシンボルである羽が生えた蛇が現れると言う。
なんという仕掛け。
残念ながら、時期を外したので、羽無しの蛇だった。
そして、この神殿の前で手を叩いてみると反響する音がすげーおもしろい。
びよ~~ん。びよ~~ん。
なんちゅう気が抜けた間抜けな音。
なんかこうゆうのアンコールワットにもあったな。
これは、マヤの天体望遠鏡施設。
ここがマヤの天文学の中枢です。
ここは、球戯場。
バスケのようなルールの球戯が行われてたようです。

勝ったチームのキャプテンが斬首され、生贄になる事が出来る。
なんてクレイジーなゲームなんだと思いますが、当時はそれは名誉ある事だったそうです。
遺跡内を全て見切れていなかったのですが、ツアーと言う事なので帰りの時間が決まっている。
早足で見て周り、ツアーなんて俺らの柄じゃないなぁということをつくづく実感。
ま、雨で1時間足止め食らったし、仕方ないか。
そんな帰り道、雨のおかげで出来た水溜りに映る 神殿。
いいね。